誇らしさと、悔しさと、ショックで
お久しぶりです。
久しぶりにこのブログに文字を起こしています。
せぶちがカムバしまして、カムバしたね〜やったね〜一位とれるといいなぁ〜〜!!なんて記事を書こう書こうとしているうちに、この界隈の流れは早いもので昨日はSEVENTEENにとって大切な日となったのでしたね。
本当におめでとう(;_;)
一位取れるだろうなとは思っていたけれど、TWICEどどこまで接戦かなと思っていたので不安もありました。まぁ、ショーチャンはJYPの出演は無いので、とれるかなと思ってました。ほんと安心、、。
MVのエモエモさに関しても触れたいところですが…
※以下ジョンハンへの重過ぎる私の想いによる稚拙な文章でお送りします!!!!興味の無い方、ダメな方はUターンお願い致しますね(°_°)
少しここで書きたいことがあります。
ジョンハン溺愛女としてこのブログをブランクがありながらも書いてきました。
今回のカムバック。
ジョンハンのアイデンティティである長髪を切り黒髪タンバルモリというビジュアルで華麗なカムバックをキメました。
ああ…髪の長いジョンハンが。。という軽いダメージをくらいつつも、神レベルに綺麗で尊いジョンハンには変わり無いやん〜〜なんて思ってました。
でも、挙げられるセルカを見る度に、可愛いんだけど、何かなぁ…違うなぁと薄々感じてしまう自分がいたのです。
黒髪タンバルモリにしてしまったからかな、と思っていたのだけれど、いや、もしかして…
いや、まさか
んん、でもなんだか、
ありふれた韓国顔に見えてきたような、…んん、いやいや美しいには変わり無いのだけれど、ジョンハンの尊さが…(以下略)
せぶちって大群衆なので、音楽番組でもそんな個人アップの尺が長くは無いし、セルカでも正面からのカットが多いので気が付かなかったのですが
ジョンハン、鼻の付け根あたりにブツを入れてしまった。
ジョンハンの…鼻の付け根のボコッと凹んでいた部分が消えました。
彼は以前は鷲鼻で、そこが自然さを増してて素晴らしいお顔でございました。
参考*以前の鷲鼻
ジョンハンの鷲鼻な所が好き♡とかいう記事も書こうとしていた矢先だったのでちょっとショックです。
整形した、しないのはどうでも良いのです。
ジョンハン元々お目目は切開してますし
なんというか、こんな綺麗なパーツを壊してしまったのがやりきれないのです。
プレディスが最初に強制的に整形をさせたのだろうか、と最初思ったりもしたけれど、おそらくそうでは無いでしょう。自分の意思なのでしょう。
SEVENTEENのビジュアル枠という意識が彼を思いつめてしまったでしょうか。
一度整形をすると、本当に人には分からないような些細な部分に激しいコンプレックスを抱くということもありますし。
ジフンちゃんや、ヒップホップメンバーが作詞、作曲をし、ホシちゃんがダンスを作ってせぶちを支えている中、ビジュアル枠として僕はもっと美しくならなきゃなんて思ってしまったのかな。
鷲鼻 コンプレックスと検索するとコンプレックスだと言う人の多さに圧倒される…。
鼻がとてつもなく低い私にとっては羨ましい悩みなのに、というかむしろ鷲鼻の人の方が好きなのに。
以前のお鼻が好きだった私にとってそれを変えてしまったという事実と、それにおいてのジョンハンの心の闇のようなものがショックであって…
整形自体否定なわけではないという事だけはご理解くださいね。
…なんだこの記事…。(我に返った顔)
(ポエマー発揮かよ…痛いよヲタク…)
せっかくのお祝いムードなのにこんな記事を書いてしまってすみません…。。!
ただただジョンハンを溺愛しているとこんな意味わからんことを考えてしまうのですねぇ、ヲタクですみません…。
まぁ私がどうこう考えているうちにも、せぶちちゃん達は一生懸命活動していて、前へ前へと進んでいる。
今日のMカの一位はTWICEでしたが、今回の活動中にまた一冠とって欲しいところです。
早く見慣れてしまえば問題無いんだ…!